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MOCA:The Museum of Contemporary Art, Los Angeles

November 19, 2010 9:13 AM | Comments (0)

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今回のロスの旅では単独行動したのが2日間。その一日を使って美術館めぐりをした。
1つはMOCAの愛称で知られるThe Museum of Contemporary Art, Los Angeles。
もう1つはThe Getty Center。あと別の日だけどSimon Norton Museumにも行った。

写真はMOCAの屋外で撮ったもの。

こちら↓はMark Rothkoの作品

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こちら↓はJackson Pollockの作品

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ここ数年、友人がオーナーのTOBIN OHASHI GALLERYで、モダンアートの作品を見る機会をたくさんもらっているお陰か、
モダンアートを楽しめる体質になってきている気がする。

ちょっと前までは印象派ばかりが好きで、印象派の企画展があると必ず見に行っていたのだけど、今はちょっと逆転している気がする。モダンアートはハミ出ているところが楽しくて面白い。


この後、メトロ(地下鉄)に乗ってハリウッドまでくりだした。

メトロでは、むき出しにしたハサミをガツンガツンと手すりに繰り返しブツけながら、
罵声を浴びせている乗客に出会い、いきなり面食うことになった。

続きはまた次のエントリーで。

Venice Beach

November 18, 2010 11:28 PM | Comments (0)

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Venice Beachは今回のロスの旅で好きになった場所の1つ。
「人生、多少曲がっているのが当たり前」的な雰囲気に、心地よく包まれてた場所。

社会問題を伝えるときのジレンマ

November 17, 2010 9:43 AM | Comments (0)

友人を通じて知り合った「てのひら~人身売買に立ち向かう会」代表の百瀬さんから、
「ウェブサイトをつくってください。」と、依頼をいただいたのが今年の7月。

実際キックオフミィーティング(初回の打ち合わせ)をしたのが9月初旬なので、
かれこれ2ヶ月近くたとうとしている。

人身売買の撲滅だったり、反対を表現する作家さんや、NPO団体のサイトの作成を
縁あってこれまで何度かお手伝いしてきたのだけれど、
今回は百瀬さんの熱のいれようが私にも伝わり、
人身売買をとりまく社会経済的な背景や現状、慣習や宗教、
一般的なセックスワークにいたるまで、
できるかぎり私の方でも予備知識をいれるようにして取り組んでいる。


できるかぎり、そうやって取り組んではいる。

ただ取り組んではいるのだけど、その事実に突っ込んでいけばいくほど、
どんな表現が正しく、忙しく現代に生きる人々に響くメッセージとなるのか、
メッセージだけで終わらず、それをどうやって行動に変えていってもらうのか、
そもそも「変えていってもらう」なんてオシツケガマシく、
オコガマシイことができるのか、
サイトなり活動なりを理解してくれた方々に対し、
この運動やら、団体そのものが何を求めているのか。。。


考えること、話し合うこと、合意すること、合意してもらえなさそうなことでも、
そこを突破しなければサイト自体がナンセンスになってしまうこと、
その説明や提案や話会い、その作業の繰り返しで2ヶ月があっという間に
過ぎてしまった感がある。


一番難しいと感じるのは、今、目の前に差し迫らない他人への危険や侵害について、
そのことを現場で見てきたてのひらのメンバーから、
それを知らないこちら側にどうバトンを渡してもらえるか。


手渡されたバトンには大きな共感が含まれている必要があるし、
考え続けることへの弊害を、突き抜ける情熱だったり力強さだったり、
工夫がなされていなければならないと思う。


実際、正しいことをしている+それを伝える
=正しいことをしていることがそのまま伝わる、
ということではない。全然ない。


娯楽もニュースも個人の発信も含め、これだけ多くの情報があるなかで、
みんながみんな、それぞれの生活が忙しい中で(という状況は、どんな問題、
商品、キャンペーンを伝えるにしても前提になると考えているけれど)
発信する側がバトンの渡し方を工夫しないのは、
もはや自己欺瞞ですらあると思うし、そこから少し逃げようとする自分に対しても、
度々肝に命じるようにしている。


企業広告とは、伝える内容、深刻さ、重さ、どれも違うものではあるけれど、
伝える対象のことをより深く知った上で伝えていく手法や手段は、
企業と顧客のコミュニケーションとそう大きく変わる点はないように感じる。

ただその一方で、コミュニケーションの先にあるものが、
クーポンのような便利でお得なものだったり、
お楽しみ動画のような楽しい経験、という訳にはなりずらいという現実がある。


ここが一番のジレンマだ。

でも突破しなければと思うし、なんとか突破したいと悩み、考える今日この頃。

菊地さんお疲れ様でした&ありがとうございました会

November 16, 2010 8:10 PM | Comments (0)

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先日、10月10日に現役引退を表明された元プロボクサー菊地奈々子さんの
「お疲れ様でした&ありがとうございました会」をさせていただきました。

集まった仲間達は、ギャラリーオーナー、メイクさん、イラストレーター、
インストラクター等、多彩なメンバー。


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菊地さんに対しての想いのようなものは、このブログの1エントリーには
全然おさまらないほどなので、改まって何かを書こうとすると、
何を書いていいのやら、というキモチになります。


でも敢えて一言にすると、本当に感謝のキモチしかありません。


今までみせていただいた闘志や勇姿、毎日の積み重ねは菊地さん自身のものでありながら、
同時にそれを見続けてきたファンにとっても、ずっと残って消えることないものだと
感じます。


それだけのものをボクシングという1つのスポーツを通じて、
菊地さんが体現し、こちらに伝えてくれたこと、それにただただ感謝なのです。


出会えたこと、菊地さんからいただいた影響を大切にして、
しっかりそれを何かにして出していかなければ、と思います。


その何かは個々それぞれで、なんでもいいのだけど、
私自身は「しっかり生きること」という一点につきます。


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現役から退いたことで、菊地さんのファイトをリングの上で見ることはもうありません。


でもそのファイトは、ただ舞台を変えるだけで、
これからは違うカタチで目にし続けることができるような気がしています。


それはとても楽しみで、とてもワクワクすることです。


菊地さん、これまで本当にお疲れさまでした。
そしてありがとうございました。

※この日は、私が個人的につきあいのある友人で菊地さんを囲みました。
本当はもっとたくさんの人に声をかけたく、また実際私自身が知らない方からも、
「参加したい表明」をいただいていたようなのですが、
すべての人のご期待にはこたえられず、申し訳ないです。

また機会があれば実現したいと思います。

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