Progressionの阿部さんのお話
December 18, 2009 12:39 AM | Comments (0)
銀座のTSビルに聞きにいく。
今週は色々インプットする機会が多くて新鮮。
今回のお題は「デザイナーはプログラミングを理解すべきか?」というもの。
阿部さんご自身はデザイナーからプログラマーへ転身された方で、
Flashやる人で知らない人はいないはずの
Progressionというすごいソフトを開発された方。
だから両方の言い分をよくご存知だ、と思わせるような
指摘がトークの節々でたくさんでてきた。
阿部さん的には、デザイナーはプログラミングを理解すべき、
というスタンスなのだけど、その理由は「プログラムで動くものをデザインするのに、
プログラムを知らないというのは、問題じゃないか?」というすごく
シンプルな疑問だったりしてます。
なるほど、確かに。
チームでやる場合は、直接デザイナーとプログラマーが話すことはなく、
ディレクターが間に入ってプロジェクトを進めることが多いかと思うけれど、
でも、やっぱり制作行程がわかっているデザイナーと仕事をした方が
プログラマーもやりやすいだろうし、キモチよく仕事ができるし、
それってやっぱり最終形のクオリティにかなり依存してくるものだと思う。
でも最後に阿部さん、プログラムを勉強するきっかけとして、
・なんとなく周囲がやりはじめてるから、のり遅れないようにやってみよう
とか
・やらないといけない気がするからやってみる
みたいな理由でプログラムを勉強しても、必ず途中で挫折してしまう、と。
この辺は、自分そのままなので激しく納得。
大切なのは、どっちのスタンスをとるか?ということ。
プログラマーと毎度喧嘩しながらデザイナー一本で食べていく覚悟なのか、
プログラマーの制作行程を理解しようとしがらデザインを起こしていくのか、
結局プログラムを始めるなら、志が一番大切、というのが結論でした。
デザインもプログラムもどちらも表現を豊にするツールだったり、
方法だったりで、結局なにが一番大切かといったら、最後に形となる
仕事のクオリティであることは間違いない。
そのためのツールややり方に、何をつかって何を使わないか、
どう使うか?は、自分が選択することだもんね、と思う。
やっぱり最終的にどうしたいか?がみえていれば
迷うことはそうないんだと思うし、逆にどっちの路線でいっていいか
わからないときは、最終的にどうしたいか迷ってるってことなんだな、と思う。
ということで、ひとまず今の私には迷いはないので、
AS3の勉強は継続しようと思う。
ちなみに67WSで開催しているProgressionスクールは
AS3のクラスの概念を理解でたり、
クラスを使ってなにかつくれたら参加可能と教えていただきました。
こうやってブログにも書いちゃったんだし。
もうやるしかないよなー、自分。

投稿者nF4 : December 18, 2009 12:39 AM
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