法事の話と喪服の話
November 8, 2009 12:38 AM | Comments (0)
今日は姉の旦那さんのお父さんにあたる方の法事でした。
といっても、私は出席はせず、家で仕事しながら、
「今日は多摩プラのお義父さん(姉がいつもそう呼んでいるので)の法事なんだな」
と思いながら、いつもよりは静かに過ごしていました。
私にとっても、生前、とても深い印象のある方だったのと、
突然に亡くなってしまったこともあって、
「法事」とか「お墓参り」という言葉が多摩プラのお義父さんと、
まだうまく重ならなかったりします。
その法事から帰ってきた母と電話で話していたのですが、
母は私がちゃんとした喪服をもっていないことをいつも気にとめていて、
喪服が生活シーンに登場するごとに、「お願いだから買ってちょーだい」と、懇願します。
喪服なんてみんな同じなんだし、一瞬着るだけのものなんだから、
黙って着ればいいんだと、アタマではわかってるのですが、
私の中ではとにかく「形式ばること」が本当に嫌で嫌でたまらなくて、
このまま"喪服を着ないフジワラ家の変人ナオミ"で通そうかと思っていたのです。
が、そんな私にしびれを切らした母が、
「私のお葬式のときに(ナオミが)着る服がないなんて嫌よ!」
と言うので、私もさすがに、
「そうだね。それはやっぱりよくないねー。」
と言うと、母、
「あ!そのときは私の(喪服)を着ればいいのよ!」
と、一瞬名案のように聞こえた「脱!変態案」でしたが、
数秒後にはまったく名案ではないことに二人で合点しました。
ありのまま変人なのと、変人でいることに拘ることとはまったく違うので、
そろそろ喪服のチェックもしておこうかと思ったりしてます。

投稿者nF4 : November 8, 2009 12:38 AM
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