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MAYAさんのワークショップ終了

August 10, 2009 8:33 PM | Comments (0)

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8月7日(金)〜9日(日)まで、各3時間のワークショップが終了しました。

絵を描いたり、段ボールを切ったりはったりして家をつくってみたり、
期間中、予想以上に作業に熱中している自分がいて、
それをすぐそばでみているMAYAさんがいて、
すごく中身の濃い3日間でした。

手なんて絵の具だらけ、
おき替え用のジーンズも絵の具にまみれになりました。

参加者は障害のある子供達と、健常者である大人(という書き方を
するのは、どうかと思ったけれど、これを説明しないと伝えたいことが
曖昧になるので敢えて書きます)がだいたい半分半分くらいだったかと
思います。

ただ、私個人のライフスタイルで、障害を持った子供と接することは
まずありません。

一日目の最初の作業は、子供と大人で2人1組になって、大きな紙に
一緒に絵を描く、という内容だったのですが、正直、どうやって
コニュニケーションを取ったらいいんだろう?と悩みました。

が、基本的に私は相手が誰でもあっても、なれなれしくしたり、
過剰に手を差し伸べたり親切にする、ということが苦手なので、
結構素のままで作業を進めました。
話かけたり、かけなかったり、ちょっと様子をみてたり、
自分の作業に没頭したり、というかんじでどんどん作業をしていきました。

すると、結構面白い絵が描けたんですね。

そのときの私のパートナーのK君は、ずっと青で塗っていて、
その潔いブルーと、ちょこちょこ色んな色を足していった自分のパートと、
なんともいいかんじな一枚の絵になったのです。

K君は絵を描いているときは、あまりしゃべってくれなかったのですが、
帰り際に「今日ありがとね」というと、「また、明日ね」といってくれたりして、
それがとても嬉しかったです。


子供達が描いたものを後からの見せてもらって感じたのは、
塗りにしろ線にしろ、迷いがない、という点と、
いい感じに余白がのこっているので、
絵を見た後にキモチのよい余韻が残ることでした。

あと、まったく媚がない、というのもあります。

MAYAさんが「ここでやめられる」というのが『スゴい』と
おもいません?」と何度もおしゃってましたが、その意味が
本当にわかる経験でした。

私達って、なにかを気にして、「もっともっと」って思うけれど、
勿論それが必要なときもあれば、「これでいーや」とおもって
そこでやめてしまっても、より良いものができたりするのかも
しれないな、と思ったり。


彼らと接していて、「意のままで生きるって素敵なことだ」と思えるほど、
楽しいことがたくさんあって、本当に貴重な3日間でした。


MAYAさんとも、思った以上に沢山お話することができて嬉しかったです。

もっとガチガチに緊張するかと思ったけれど、MAYAさんがそうさせない
空気感をもっていらして、ものすごくチャーミングで、あたたかい方でした。


参加された方、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。

またどこかでお会いしたいです。

それでは、またその日まで。

チャオ!(MAYAさんふう)

追記:期間中につくった作品は、8月29日(土)〜9月3日(木)
ギャラリーTOM(渋谷区松濤)にて展示されるそうです。
何点か選んで展示する、ということらしいです。

投稿者nF4 : August 10, 2009 8:33 PM

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