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働くこと

January 31, 2008 5:51 PM | Comments (0)

先日、身近な人と話をしていて気がついたことに、
自分は学生時代、”働きたくない人だった”ということがあった。

考えてみると熱心にバイトをした覚えもないし
(とはいってもソコソコはしてたけど)、
何かの目的があって働いて稼ぐ、ということを
避けていたような気さえする。

といっても、実家の両親があまりまるほどのお金を、
常に私に与えてくれた、ということもない。
(当然だけど)
でも、ものすごーくお金に困ったという記憶も
それほどないので、そのことが起因していると
考えてしまえばそれまでだけど、
なんというか、働くこと自体が嫌いだったんだと思う。

毎日通勤電車に揺られて、会社に行って働いて、
なんかかしこまっちゃったりして、
そんな社会人になるのがすごく怖い時期もあった。
学生という自由な時期は、もう一生こないんだーと思って
結構悲嘆にくれてたりした。

なので、今働きたくない学生を前にしたとして
私は何をいえた身分でもないし、学校を卒業して
社会人になろうとしない人のキモチも良くわかる。
(それはそれでいいーんじゃないかと思う)

でも実際自分がシゴトをするようになって、
(特に転職してからは)その時想像していた社会人像と、
実際に自分が経験してきたことは全くちがうモノだった。
今もし、学生の頃に戻ってもいいと言われても、
多分遠慮すると思う。

でもそんな体験は多かれ少なかれ、
多分多くの人がしていることだし、
働きたくない時期があれば、働かなくても良いんじゃ
ないかとも思う。

今働きたくないキモチがこの先ずっと続くなんてことは
誰にも断言できるもんじゃない、働かざるを得ない
シチュエーションは、なんにせよ、いつか必ず来ると思うし、
そんな時は波がくるのを待っていればいいような気がするなぁ。

投稿者nF4 : January 31, 2008 5:51 PM

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