日曜日の夜~B面~
October 18, 2006 1:27 AM | Comments (0)
ボクシングの練習なので、
蹴り関係はやらないでおこうと思っていたのだけれど、
「(キック)ミットもちますよ・・・」と言われて、
無意識に「お願いします!」と答えていた。
ミットをもっていただいた方は
キックボクシングのセミプロの方。
キックの方法は空手で習っている蹴りとは
もう全然別のものだ。
まず、左足を軸にして右足は空を切るがごとく、
カラダもそのまま一回転するくらい
思い切りまわちゃっていい、と指示がでたので、
本当に思い切り右足で空を切った。
が、ちょうど良いタイミングで
左足の軸が床から離れ、
私はそのままコンマ何秒か空中遊泳し、
コンマ何秒後かにドカッ!と
カラダごと床にタタキつけられた。
「うー、何が起こったんだ?!」
一瞬の出来事に戸惑ったことは否めない。
が、次の瞬間、
「立て!立つんだフジワラ!」と
自らココロの中でシャウトしたのは言うまでもない。
そして「ヘヘ...」とニタつきながら起き上がり、
再びファイティングポーズから攻めの意気込みを見せた。
ちなみに「へへ...」とニタついたのは、
矢吹ジョーを意識したわけではない。
単純に恥ずかしかったからだ。
誰からのツッコミのない悔しさをバネに、
私はその後もキックミットを蹴りつづけたのだった。

投稿者nF4 : October 18, 2006 1:27 AM
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