「予感」
March 21, 2006 11:16 PM | Comments (0)

ハナレグミの永積タカシさんとクラムボンの原田郁子さん、
Polarisのオオヤユウスケさんによるトリオ、
ohana(名前の由来は3人の頭文字から構成。ohanaはハワイ語で
「家族」を意味するらしい)の最新アルバムに収録されている「予感」。
永積さんは去年の夏『サヨナラcolor』でハマり、
原田さんが何年か前の夏、映画『藍色夏恋』で提供していた
楽曲が大好きで、Polarisはちょっと気になっていた存在ってこともあり、
そんな3人から生まれた「予感」。
キモチのいいメロディや、やわらかい歌詞が、
普段は無意識にギュット閉ざしているココロの奥底にさえ、
スゥーっと染み渡るような、なんだかとても優しい楽曲。
これから桜の季節で春本番だけど、
この人達の音楽を聴くと自然と夏を連想させられるのは、
永積さんも原田さんも、自分の中では夏に良く聴いた曲だから
なのかもな。
回顧主義では全然なくて、過去に戻りたいなんてことは
全く思わないけれど、音楽に関しては、
その時々に刻んだ自分の想いなり心の中身を、
例えば「あんな強いキモチをもっていた自分もいたんだ」ってことの
再確認をしてみたり、時空間を越えて節目にいた自分を
思い出すことができたり、さらには今の思いを今刻むこともできたり、
単純に素敵なフレーズにココロ動かされたり、
それを大切な人と共有できたり、そんなプロセスというか、なんていうか、
音楽ってやっぱりスバラシイです。

投稿者nF4 : March 21, 2006 11:16 PM
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